株式会社 大阪ソーダ
管理本部 〒550-0011 大阪市西区阿波座1丁目12 番18号 TEL:06-6110-1560 FAX:06-6110-1603http://www.osaka-soda.co.jp
【売上高】
【1株当たり当期純利益(EPS)/1株当たり配当金(年間)】
【自己資本当期純利益率(ROE)
】
【製品生産量
/CO
2排出量
】
【営業利益
/経常利益
/当期純利益
】
【総資産
/純資産
/自己資本比率 】
【エネルギー使用量(原油換算)】
【再資源化率
】
120,000100,000
80,000
60,000
40,000
20,000
0
(年度) 82,489 83,149 91,621
101,365
2011 2012 2013 2014
102,125
2015
(百万円)
50
40
30
20
10
0
7.00 7.00 7.00 8.00 18.41
27.41 28.76
32.75
2011 2012 2013 2014 1株当たり当期純利益(EPS) 1 株当たり配当金(年間)
10.00 34.23
2015(年度)
(円)
8
7
6
0
5.7 7.9
7.6 7.7 7.5
(%)
(年度) 2011 2012 2013 2014 2015
800
600
400
200
0
40
30
20
10
0
23.0 25.4
27.2 27.4 638
596 570 579
27.5 601
製品生産量 CO2排出量
(千t) (万t)
(年度) 2011 2012 2013 2014 2015
8,000
6,000
4,000
2,000
0 1,940
2,888 3,029 3,450 3,606
※
4,246
5,025 5,241
5,747 6,443
4,082 4,538 4,751
5,172
6,439
2011 2012 2013 2014 2015 営業利益 経常利益 当期純利益
(年度)
(百万円)
100,000
75,000
50,000
25,000
0
55
50
45
40
0 34,843 38,246 41,615
47,704 67,677
76,804 84,326 100,893
総資産 純資産 自己資本比率
51.4
49.7 49.3
47.3
48,296 97,027
49.8
(百万円) (%)
(年度) 2011 2012 2013 2014 2015
150
100
50
0
124 117
109 109 111
(千kL)
(年度) 2011 2012 2013 2014 2015
100
90
80
0
84 84
89 91
93 (%)
(年度) 2011 2012 2013 2014 2015
※親会社株主に帰属する当期純利益
これまでの100 年も、これからの100 年も。
社会と未来に、化学でもっといいこと。
大阪ソーダグループは1915年に独自の電解技術の確立により創立して以来、今日まで ソーダ工業のパイオニアとして日本の化学工業の発展に貢献してまいりました。 当社グループは100 年を超える歴史のなかで変化し続ける時代のニーズに応え、基礎 化学品、機能化学品、電極、ファインケミカル、ヘルスケア、バイオ、環境分野へと業 容を拡大してまいりました。
現在、経営ビジョンとして「スペシャリティケミカルで存在感のある会社」を掲げ、 企業成長を目指しています。当社グループは事業活動を通じて新たな価値の創造し、 より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
編集方針
大阪ソーダレポートは、当社の環境安全への取り組みと事業活動の全体像をステークホルダーの皆さまへ わかりやすくご報告することを目的に、当社グループの事業の強み、成長戦略、業績、環境保全、品質保 証などの情報を総合的にまとめております。本レポートを通じて当社グループの事業活動へ一層のご理解 を賜り、持続可能な社会の実現に向けた今後の取り組みへとつなげてまいります。
対象期間 2015 年度(2015 年4月1日~ 2016 年3月 31 日) ただし、労働災害に関するデータは暦年で集計しています。
対象組織 (株)大阪ソーダおよび大阪ソーダグループ各社
ただし、財務データは連結、環境データは(株)大阪ソーダの全事業所および岡山化成(株)水島 工場、サンヨーファイン(株)松山工場を対象としています。
財務(連結)/非財務ハイライト
目次
●財務(連結)/非財務ハイライト ●ステークホルダーの皆さまへ ●事業の変遷
●事業の特長 ●中期経営計画
CSRへの取り組み
●コーポレート・ガバナンス ●コンプライアンス体制 ●レスポンシブル・ケア ●環境保全活動 ●品質保証
●労働安全衛生・保安防災 ●物流安全
●社会とのコミュニケーション
データ編
●主要財務データ(連結) ●環境・安全データ ●会社情報/株式情報
P02 P03 P05 P07 P08
P09 P10 P10 P12 P15 P16 P17 P17
P18 P19 P22
グループ
企業理念
高い志をもち 独創的なものづくりで 豊かな社会の実現に貢献します
企業
スローガン
化学でもっといいこと。経営ビジョン
スペシャリティケミカルで存在感のある会社 1.収益力(高付加価値のスペシャリティケミカルを強化) 2.成長力(成長性が高い市場で戦える事業を展開)
3.技術力(創業時の開拓者としての精神を深化させ独創的な技術を開発) 4.戦略投資の推進(安定した財務基盤の下で戦略投資を推進) 5.挑戦する企業風土(勇気・熱意・創造力・行動力を具えた人財を育成)
国内子会社
・ダイソーケミカル(株) ・ダイソーエンジニアリング(株) ・サンヨーファイン(株) ・(株)ジェイ・エム・アール ・DSロジスティクス(株) ・岡山化成(株) ・DS ウェルフーズ(株)※
※非連結
海外子会社
・大曹化工貿易(上海)有限公司 ・台灣大曹化工股份有限公司 ・DAISO Fine Chem USA, Inc. ・DAISO Fine Chem GmbH
独創と革新の技術力で世界に貢献する企業であり続けたい。
ステークホルダーの皆さまへ
独創的なものづくりで産業発展を支える
当社は、1915 年、当時の世界最新技術であった電気分解法 によるかせいソーダの製造法を独自技術で開発し、創立しまし た。以来、かせいソーダの国産化を軌道に乗せ、当時わが国の 基幹産業へと成長しつつあった製紙、繊維産業へ原料の安定供 給を担うなど、事業を通して多くの産業を黎明期から支えてき ました。こうして今日まで、電解事業をベースにクロール・ア ルカリ、アリルクロライド、エピクロルヒドリンなどの基礎化 学品、特殊合成樹脂、合成ゴムなどの機能化学品、医薬品精製 材料や医薬品原薬・中間体を主体とするヘルスケア関連事業へ と事業領域を拡大してまいりました。
当社グループは常に産業の発展や時代の変化に柔軟に対応す べく独創性を重んじた技術開発を推進してまいりました。その なかから生み出された製品は、現在、ニッチ分野で世界トップ シェアを獲得しており、自動車、OA、インキ、医薬品をはじめ、 さまざまな産業へと活躍の場を広げています。
グローバルニッチ技術の深化でより世界を
もっと豊かに
現在進行中の中期経営計画「NEXT FRONTIER-100」では、 経営ビジョンに掲げる「スペシャリティケミカルで存在感のあ る会社」の実現に向け、グローバルニッチ製品を中心に事業拡 大を図っています。その基本方針のなかで、新製品・新規事業 の創出、海外事業の拡大、ヘルスケア関連事業の育成を最重点 課題として位置づけ、より幅広い領域で付加価値の高い製品の 提供を目指しています。特にエネルギー・環境分野に向けて当 社独自の技術をベースとする新たな素材の開発に注力しており、 技術革新によって持続可能な社会づくりへの貢献を果たしてま いりたいと考えています。
当社グループは、「環境と人にやさしい企業」として、レス ポンシブル・ケア活動をはじめ、コーポレートガバナンスおよ びコンプライアンス体制の継続的改善、人材育成などを通じて、 地球環境や地域社会との調和に向けた取り組みを積極的に推進 しています。
当社では特に、ソーダ電解で発生する水素をエネルギー利用 することで CO2の排出を削減するほか、省エネルギーの推進 や産業廃棄物の削減など、生産活動によって生じる環境負荷の 低減に取り組んでいます。
また、化学物質を製造し取り扱う企業として、省エネタイヤ 用改質剤「Cカ ブ ラ スABRUSTM」の製造や資源リサイクルシステムの 開発をはじめ、環境配慮型製品や技術を提供することにより環 境保全に貢献しています。
さらに、製品の安全性と品質の保証やお客様対応、化学物質
管理、労働安全衛生・保安防災、物流安全などのレスポンシブル・ ケア活動はもとより、地域との相互交流を深めて持続可能な社 会へ貢献できるよう取り組んでまいります。
当社グループは、本レポートでご紹介する取り組みの継続と 改善によって、社会に信頼されるだけでなく成長を期待される 企業グループでありたいと考えております。その実現のために 真に活力と革新力のある企業を目指し挑戦し続けることで、 株主、地域社会をはじめ、さまざまなステークホルダーの皆さま の期待に応え、企業価値の向上を図ってまいります。
今後とも皆さまからのご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろ しくお願い申しあげます。
2016 年 10 月
代表取締役 社長執行役員
佐 藤 存
省エネルギー、大気汚染・水質汚染の防止
z
P13
産業廃棄物削減、環境配慮型製品・技術の開発
z
P14
品質保証、製品安全・化学物質管理
z
P15
労働安全衛生・保安防災活動、防災訓練・休業災害防止
z
P16
物流安全、社会とのコミュニケーション
z
P17
1913 年∼
会社創立と企業基盤の確立
1960 年代∼
有機化学分野への進出
1970 年代∼
AC・EPチェーンの構築
1990 年代∼
新たな事業領域への挑戦 (ヘルスケア・エネルギー・環境分野への展開)
1,000
800
600
400
200
0
(億円)
基礎化学品
機能化学品
ヘルスケア
その他
原塩電力
かせいソーダ
塩素
次亜塩素酸ソーダ
ダップ樹脂
電極
資源リサイクル アリルエーテル類
水素ガス
かせいカリ
塩素酸ソーダ 亜塩素酸ソーダ
プロピレン
クロール・アルカリ
AC・EP誘導製品
省エネタイヤ用改質剤
液体クロマトグラフィー用シリカゲル
ダップ化粧板 光学活性体 医薬品原薬・中間体
健康食品素材
売上高
電解 技術
(AC)
(EP) 塩酸
アリルクロライド
AC・EP チェーン:独創的なものづくりの基盤
2015 創立 100周年 2014 売上高 1,000億円 エピクロルヒドリン
エピクロルヒドリンゴム
:グローバルニッチトップ製品
「独創的なものづくり」の技術で
社会や産業の発展によって変化し続ける時代のニーズに応え
新しい価値を生み出してきました。
事業の変遷
1915 年
かせいソーダの製造販売を目的として 大阪市に大阪曹達株式会社を設立
1913 年
独自技術により国内で初めて電気分解法によ るかせいソーダの製造法を確立
1961 年
研究所を開設
アリルクロライドの製造を開始
1962 年
ダップ樹脂の製造を開始
1978 年
アリルエーテル類の製造を開始
1979 年
エピクロルヒドリンゴムの製造を開始
1971 年
水島工場の操業を開始
エピクロルヒドリンの製造を開始
1917 年
小倉工場の操業を開始
1931 年
尼崎工場の操業を開始
1949 年
大阪証券取引所市場第一部に株式上場
1952 年
松山工場の操業を開始
1953 年
東京証券取引所市場第一部に株式上場
1988 年
「ダイソー株式会社」に社名変更
1990 年
デュッセルドルフ事務所を開設
1992 年
省エネタイヤ用改質剤「Cカ ブ ラ スABRUSTM」の 製造を開始
液体クロマトグラフィー用シリカゲルの 製造を開始
2001 年
株式会社ジェイ・エム・アール設立を機 に資源リサイクル事業へ参入
2005 年
大曹化工貿易(上海)有限公司を設立
2006 年
台灣大曹化工股份有限公司を設立 DAISO Fine Chem USA, Inc. を設立
2008 年
DAISO Fine Chem GmbH を設立 サンヨーファイン株式会社の全株式 を取得
医薬品原薬・中間体事業へ本格参入
2014 年
ダップ樹脂が経済産業省「グローバルニッチ トップ企業 100 選」に選定
2012 年
DAISO CHEMICAL(THAILAND) CO., LTD. を設立
2015 年
事業の特長
中期経営計画:NEXT FRONTIER-100
(2014 ~ 2018 年度)
当社は、「スペシャリティケミカルで存在感のある会社」を経営ビジョンとして掲げ、2014 年4 月から、2018 年度を最終年度とする
5 カ年の中期経営計画に取り組んでいます。 当社は、基礎化学品から機能化学品までの製品を電解事業から一貫生産することで、品質・コストの最適化を可能としています。特
にアリルクロライド(AC)、エピクロルヒドリン(EP)を原料とする独自性の高い製品は世界トップシェアを獲得しています。
基礎化学品は電解事業の競争力を追求することで、機能化学品の原料としてコスト、品質の両面で競争力を付与しています。一方で、 機能化学品は、成長性の高い分野への積極的な用途展開で需要を拡大し、基礎化学品の事業規模拡大に寄与する事業構造となっていま
す。このように当社は基礎化学品、機能化学品の両事業の相乗効果によって成長を目指すビジネスモデルを構築しています。
中期経営計画「NEXT FRONTIER-100」の概要
ステージ 1 (2014 ~2015年度)
ステージ 2 (2016~2018年度)
経営
ビジョン
「スペシャリティケミカルで存在感のある会社」
売上高 1,300億円 経常利益 100億円 ROE 10% 以上
経営ビジョン
2018 年度目標
基本方針
1
新製品・新規事業の創出2
海外事業の拡大3
ヘルスケア関連事業の育成4
既存事業の再構築・再強化5
戦略投資の推進と諸制度の改革2018 年度目標
1
2
3
新製品・新規事業の創出
海外事業の拡大
ヘルスケア関連事業の育成
独自技術の応用テーマを中心に新製品・新規事業開発を推進
グローバルニッチトップ製品を中心に拡大
ヘルスケア関連事業を収益の第3の柱に
新製品売上高比率20
%
海外売上高比率
25
%
売上高
100
億円
エネルギー・環境
合成樹脂・合成ゴム
液体クロマトグラフィー用シリカゲル
液体クロマトグラフィー用シリカゲル
健康食品素材
ライフサイエンス
アリルエーテル類
医薬品原薬・中間体
滅菌・除菌薬剤
● 新規耐熱性ゴム
● プラスチック UVインキ用樹脂 ● 蓄電デバイス用材料
● 合成樹脂:欧米・アジア市場での UV インキの需要深耕
● 合成ゴム:新興国の需要拡大および現地 調達化への対応を推進
● 医薬品精製用途の欧米、アジアでのシェア獲得 ● 新グレードの投入、周辺素材への進出による事業拡大
● 新グレードの展開 ● 新規医薬品精製分野の開拓 ● カラム事業への進出
● 商品企画の強化
● 医薬品精製材料 ● 新規医薬品原薬・中間体 ● 滅菌・除菌製品 ● 健康食品素材
● 欧米市場におけるシランカップリング剤 用途のシェア拡大
● ジェネリックへの展開
● 特殊反応設備導入による新規医薬品原薬・ 中間体の獲得
● 治験薬事業の強化
● 大型施設向け滅菌剤 当社の独創的なものづくりの基盤とも言える AC・EP チェーン。そこから生み出される製品は、電気絶縁性、半導電特性、耐熱性、耐油性、反
応性などの物性で際立った性能を持つものが多く、他の素材への代替が容易ではありません。また、製造においても特殊な技術やノウハウを必要 とするため、そのことが他社の参入を難しくする要因となっています。
これにより当社製品は、ニッチな製品でありながら国内外でトップシェアの地位を築くことに成功しており、安定的な需要の確保と高い付加価 値の維持を実現しています。
「AC・EP チェーン」の概要
グローバルニッチトップ製品
国内ニッチトップ製品
世界有数の競争力を追求
世界有数の競争力を追求
グローバルニッチトップ戦略を推進
ダップ樹脂
エピクロルヒドリンゴム アリルエーテル類
機能化学品
高成長分野へ積極的に展開
高成長分野へ積極的に展開
収益力向上のための構造改革に注力電解事業(かせいソーダ・塩素など) アリルクロライド(AC)
エピクロルヒドリン(EP)
基礎化学品
AC・EP チェーン
事業規模の拡大 競争力の強化
ダップ樹脂
省エネタイヤ用改質剤 (カブラス)
エピクロルヒドリンゴム
長寿命めっき用電極
アリルエーテル類
エピクロルヒドリン
液体クロマトグラフィー用 シリカゲル
塩素酸ソーダ 亜塩素酸ソーダ
UV 硬化インキ ホットスタンピング 電子部品
低燃費タイヤ
自動車用 耐熱・耐油ホース OA 機器用ゴムロール
家電製品の筺体などの薄型鋼板めっき
シランカップリング剤 高級金属用塗料 炭素繊維の補強
半導体、積層板、防錆塗料
精密分析機器 医薬品精製
紙・パルプ、繊維の漂白 世界
1
位国内
1
位世界
1
位国内
1
位世界
1
位国内
1
位世界
1
位国内
1
位NEXT FRONTIER-100
レスポンシブル・ケアとは
レスポンシブル・ケア(RC)とは、化学物質を製造し、または取り扱う事業者が、自己決定・自己責任の原則に基づき、化学物質の開発から製造、 流通、使用、最終消費を経て廃棄に至る全ライフサイクルにわたって「環境・安全」を確保することを経営方針において公約し、安全・健康・環 境面の対策を実行し改善を図っていく自主的管理活動です。当社は 2003 年 4 月に経営トップである社長がレスポンシブル・ケア基本方針の宣言 を行いました。
レスポンシブル・ケアの基本姿勢
● 関係法令や規則を遵守することはもとより、レスポンシブル・ケア(RC)の精神に則り、化学物質の総合安全 管理に係る自主基準を設定し、自主管理による継続的改善を図ります。
● マネジメントシステムを構築し、維持します。全ての組織および従業員は、基本方針に基づく目的・目標を もって活動します。
● 社会とのコミュニケーションを深め信頼の一層の向上に努めます。 ● 基本方針の理解と実効を上げるために、教育訓練を実施します。
レスポンシブル・ケアの基本方針
1.環境保全(1)自然環境との調和を図り、環境保全を推進します。
(2)製品およびプロセスの開発において、環境負荷低減を考慮するとともに、 省エネルギ-・省資源を推進します。
(3)地域社会との融和を図り、生活環境の保全、改善に努めます。
2.保安防災
(1)事故、災害の防止を図ります。 (2)危機管理体制を堅持します。
(3)高圧ガス、危険物等の管理を徹底します。 (4)設備機器類の保安管理を推進します。
3.労働安全衛生
(1)労働災害の撲滅を図ります。 (2)作業環境の整備、改善に努めます。 (3)健康の保持増進に努めます。
4.物流安全
(1)法的およびその他の要求事項を遵守して、製品輸送の安全を確保します。 (2)製品の輸送、流通段階における安全上のリスクの低減に努めます。
5.製品安全と品質保証および取り扱う化学品の安全
(1)グループ企業理念のもとに、お客様の満足する製品を提供します。 (2)適正な RC・品質・環境マネジメントシステムのもとで、製品安全と
品質保証および取り扱う化学品の安全を確保します。 (3)常に品質を第一に、コスト低減に努めます。
6.社会との対話
(1)RC 活動をはじめとして関係機関・団体等への報告を行います。 (2)地域との対話や活動に、積極的に参加します。
RC 活動を実施するにあたり、本基本方針を社内外に公表します。
【レスポンシブル・ケアの推進体制】
社 長
RC委員会
委員長 : RC 担当役員 委 員 : 事業部長 労働組合委員長 事務局 : RC・品質保証部
事業所RC委員会
(安全衛生・保安防災委員会) 委員長:事業所長
● RC内部監査 ● ISO内部監査 ● 重大事故防止対策
フォローアップ
RC推進会議
報告
報告・提案
指導
指導・推進 報告
チェック
当社の安全衛生・保安防災を含むRC活動は、PDCAサイクルを 回して継続的な改善を図っております。
RC委員会 事業所RC委員会
RC 年度基本目標・ 施策とRC 実施 計画の決定 事業所のRC実施 計画の決定
各事業所
RC実施計画・ 重大事故防止作 戦に基づく活動
RC内部監査 ISO内部監査 RC実施状況を 監査・報告
RC委員会 RC推進会議 RC実施報告・法 的要求などに基 づいて、計画の 見直しや次年度 計画への反映
各事業所
PLAN
DO
CHECK ACTION
当社は、コンプライアンス体制の整備と維持を図るために社長直 轄のコンプライアンス委員会を設置し、さらに、専門委員会として 情報管理委員会、公正取引管理委員会、貿易委員会を設置し、専門 的な法律問題に対応する体制を確立しています。また、コンプライ
アンス体制の一層の充実を図るため、コンプライアンス委員会およ び専門委員会には弁護士を社外委員として招聘し、法的意見を適宜 求める体制となっています。
コーポレート・ガバナンス
コンプライアンス体制
株主総会
取締役会
会計監査人
代表取締役 社長執行役員
各事業部・本部 関係会社 監査役会
内部監査室
経営会議
コンプライアンス委員会 (内部通報窓口)
RC 委員会
品質保証委員会 コーポレート・ガバナンス体制(2016 年 6 月 29 日現在)
レスポンシブル・ケア(Responsible Care:RC)
コーポレート・ガバナンス/コンプライアンス体制/レスポンシブル・ケア
基本的な考え方
当社は、経営環境に機敏に対応できる組織体制と、株主重視の公 正な経営システムの構築と維持を重要視しています。
また、監査役会設置会社として、取締役による的確な意思決定と 執行役員による業務執行を行う一方、適正な監督・監視が可能な経 営体制を導入し、コーポレート・ガバナンスの充実を図り、実効性 を高めることに努めています。
取締役会
取締役会は、取締役 6 名(うち社外取締役2 名)で構成し、原則と して毎月 1 回開催し、取締役会規則に従い重要事項を付議するとと もに、業績の進捗について議論し対策等を検討しています。
なお、取締役の任期を 1 年とするとともに、執行役員制度を導入し、 取締役会を経営の意思決定機能および執行監督機能に、執行役員を 業務執行に分離し、効率的な企業経営と責任の明確化を図っていま す。
経営会議
取締役の職務執行上重要な事項については、代表取締役の諮問機 関として取締役を中心に構成される経営会議に付議され、代表取締 役の意思決定が的確に理解、実行される体制となっています。
監査役会
監査役は 3 名(うち社外監査役 2 名)であり、取締役会に出席す るとともに社内の重要な会議にも積極的に参加し、取締役の職務機 能を十分に監視できる体制となっています。
社外取締役および社外監査役
当社は、独立した立場で外部的な視点から当社経営への助言・監 督機能を担うことを目的として、社外取締役 2 名および社外監査役 2 名を選任しています。
社外取締役 2 名はいずれも経営者としての豊富な経験と実業界へ の幅広い見識を有し、うち 1 名は当社社外監査役としての経験を有 しており、それらを当社の経営に反映していただくため、社外取締 役に選任しています。いずれも独立役員と指定しています。 社外監査役2名のうち、1名は金融機関における長年の経験と財務 等に関する豊富な知見を有し、それらを当社の監査に反映していただ くため、社外監査役に選任しています。また 1 名は弁護士として企業 法務に精通し、財務および会計に関して相当程度の法的知見を有し、 それらを当社の監査に反映していただくため、社外監査役に選任し、 さらに独立役員として指定しています。
事業所名 取得年月 認証機関 登録証番号
2015 年度目標
2015 年度報告
長期目標環境保全
環境保全
保安防災 労働安全衛生 物流安全
製品安全と品質保証および取り扱う 化学品の安全
保安防災
労働安全衛生
物流安全
製品安全と品質保 証および取り扱う 化学品の安全
社会との対話
環境負担低減設備を適切に稼動させ、 環境負荷低減および再資源化率向上 を図る。
エ ネ ル ギ ー 原 単 位、CO2排 出 量 を 1990 年度比 80% 以下とする。
環境負荷低減設備を適切に稼動させ、環境負荷低減および再資源化率向上を図る。
エネルギー原単位を年1%改善し、 CO2排出量を低減する。また、産業廃棄物の外部埋立率を7%以下にする。 化学業界の「低炭素社会実行計画」に従い、 CO2排出量の削減努力をする。
重大事故防止対策を継続的に推進し、事故・災害を防止する。また、緊急時対応の強化を行う。
労働災害の撲滅を図る。(ノンテクニカルの教育訓練を導入し休業災害ゼロを目指す。)
安全輸送の継続とローリー荷役作業事故の撲滅を図る。
化学製品のコンプライアンスを徹底する。 重大事故防止対策を継続的に推進し、
事故・災害を防止する。
労働災害の撲滅を図る。
安全輸送の継続とローリー荷役作業 事故の撲滅を図る。
化学製品のコンプライアンスを徹底 する。
RC 実施報告および官公庁への報告な どを行い、社会とのコミュニケーショ ンを図る。
CO2排出量は、1990年度比100.8% で あった。
電気エネルギーの CO2排出係数の増 大の影響が大きく、原油換算原単位 (kl/t) は 1990 年度比 87.2%(対前 年度 98.4%)であった。
重大事故防止対策達成率は、概ね 100%であった。
2015 年度の労災件数:10 件(前年度 4 件)で、大幅に増加したが、内 8 件 は不休業災害であった。
事故撲滅のための施策を実施している が、物流事故は 9 件(前年度 2 件)に 増加した。
欧州 REACH、その他各国の化学品規 制に対応した。
官公庁・日本化学工業協会などへの報 告を実施した。
製品およびプロセスの開発において、環 境負荷低減を考慮するとともに、省エネ ルギー・省資源を推進する。
地域社会との融和を図り、生活環境の保 全、改善に努める。
事故、災害の防止を図る。 危機管理体制を堅持する。
高圧ガス、危険物などの管理を徹底する。 設備機器類の保安管理を推進する。
労働災害の撲滅を図る。 作業環境の整備、改善に努める。 健康の保持増進に努める。
法的およびその他の要求事項を遵守して、 製品輸送の安全を確保する。
製品の輸送、流通段階における安全上のリ スクの低減に努める。
企業理念のもとに、お客様の満足する製 品を提供する。
適正な RC・ 品質 ・ 環境マネジメントシス テムのもとで、化学品と製品の安全性を 最優先する。
常に品質を第一に、コスト低減に努める。
当社の事業活動に係る調査依頼および報 告に、適切な対応をする。
レスポンシブル・ケア活動の目標と実績
生産活動のマテリアルバランス
化学業界では 2008 ~ 2012年度の平均として、エネルギー原単位を 1990 年の80%にするように努力する「環境自主行動計画」に取り組んで きました。2013年度からは新たに「低炭素社会実行計画」(2013 ~ 2020 年度 ) への取り組みを開始しています。
当社は RC 活動の一つとして、事業活動において省エネルギー・廃棄物削減・地球温暖化防止などの環境負荷低減、法的およびその他の要求事 項の遵守、緊急事態への対応に取り組んでいます。
また、主力3事業所および関係会社において、環境マネジメントシステムの国際規格である ISO14001 の認証を取得し、継続的な改善を図って います。
尼崎工場
松山工場(サンヨーファイン(株)松山工場を含む) 水島工場(岡山化成(株)水島工場を含む)
ダイソーエンジニアリング(株)((株)ジェイ・エム・アールを含む)
2001 年 5 月 2001 年 6 月 2000 年10月 2005 年 5 月
( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構 ( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構 ( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構 ( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構
JQA - EM1558 JQA - EM1631 JQA - EM1051 JQA - EM4787 前年度と比較し、2015 年度の生産量は5%増でしたが、水資源使用量は 11%増加しました。これは主に製品構成が変化したことによります。 大気汚染物質の排出量については、水素や都市ガスの代替エネルギーを使用するボイラーの適正な稼動をもって、前年度と同等となっています。 2015年度の生産活動のマテリアルバランスは以下のとおりです(岡山化成(株)水島工場を除く集計です)。
RECYCLE
OUTPUT
INPUT
水
18
,
585
千t
エネルギー使用量
(原油換算)111
千k
L
原材料
265
千t
製品生産量
601
千t
出荷包装量
※200
t
自主回収包装量
66
t
OUTPUT
CO
227.5
万t
SO
X0.35
t
NO
X24
t
ばいじん
1.37
t
COD
215
t
全窒素
69
t
全りん
7
t
排水量
26,396
千t
廃棄物
PRTR
発生量24,529t外部埋立量1,679t
排出量41.2t
移動量94.5t
※出荷包装量:製品の容器包装材として使用している紙袋、 プラスチック袋、ポリ容器の重量。
2016 年度の目標
事業所別 ISO14001 取得状況
環境保全活動
省エネルギーへの取り組み
大気汚染・水質汚染の防止への取り組み
産業廃棄物削減への取り組み
環境に配慮した製品および技術の開発
2015 年度の生産量およびエネルギー使用量は、前年度とほぼ同等でした。エネルギー原単位に関しても、設備の適切な稼動に努めたこともあり、前年度と同等でした。
当社の主力4工場(小倉、尼崎、松山、水島)および岡山化成(株)水島工場、サンヨーファイン(株)松山工場は瀬戸内海 およびその臨海で生産活動を行っており、瀬戸内海の美しい環境保全のために排水管理を重要テーマとしています。また、 地域と公害防止協定や環境保全協定を締結し、環境関連法の遵守はもとより大気汚染や水質汚濁の防止と削減に努めています。 当社からの排水による環境負荷は、有機製品等(有機製品、プラスチック、医薬中間体など)の工程からの排出が主たる要 因であり、その負荷低減に努めています。
設備更新、システム改善、省力化などによりエネルギー使用量の削減に取り組みました。一方、高付加価値の製品比 率の増加にともなうエネルギー原単位の増加に相殺されたため、結果としてエネルギーの使用量は前年度と同等とな りました。
高付加価値製品の生産量増加に伴い、対象物質の排出・移動量が前年度比で 2% 増加しました。
大気汚染物質の排出量が前年度比で 9% 増加しました。大気汚染物質の 9 割 以上を占める窒素酸化物 (NOx) の増加に よるものです。
水質汚濁物質の大半を占める化学的酸 素要求量 (COD) を継続的に減少させるこ とができておりますが、水質汚濁物質の排 出量は前年度比1% 増加しました。 ソーダ電解で発生する水素は CO2を排出しないクリーンエネルギー
であり、水素の利用を当社の代替エネルギー施策の一つとし、現在水 素ボイラー2 基から発生する熱エネルギーの回収により、CO2排出削 減に努めています。また、2006年度にCO2排出量の少ない都市ガス ボイラーを尼崎工場に設置し、合計3基のボイラーにより、2007年度 以来、重油使用量を原油換算で年間約4,000kL 削減し、CO2の排出量 を年間約15,000t 削減しました。
2015 年度も、環境への配慮と業務効率の向上を目指し、 クールビズ活動に取り組みました。
対象事業所:当社全事業所、関係会社
活 動 期 間 : 2015 年5月1日(金)~ 10月 31日(土) 活 動 内 容 : ノーネクタイ、ノー上着
室内温度管理(設定:28℃)
当社では以下のエコ通勤活動を推進しています。 (1)1台の車に乗り合わせて通勤
(2)時間帯をずらして渋滞を回避 (3)交通手段の変更
(4)エコドライブの推進
尼崎工場の水素ボイラー 松山工場の水素ボイラー 尼崎工場の都市ガスボイラー
2000 年に「循環型社会形成推進基本法」が制定され、各種のリサイクル法が施行されました。当社は、製造工程から副生した有機塩素系化合 物を原料とした塩酸製造設備、廃液燃焼設備で塩酸と蒸気を回収し、資源とエネルギーに再利用するシステムで廃棄物の削減を行っています。また、 排水処理で発生した有機スラッジの肥料化、ごみの分別回収とリサイクルなどにも取り組んでいます。
当社が製造・販売している省エネタイヤ用改質剤「CABRUSTM」※ 1 は、低燃費タイヤの添加剤として 使用されるポリスルフィド系シランカップリング剤です。
カブラスは、馴染みの良くないゴムとシリカの結合を補助し、タイヤの転がり抵抗※ 2 を減少させるこ とにより燃費を改善する効果があります。
カブラスを使用したシリカ配合タイヤは、低燃費を実現することによりCO2の排出量を削減でき、欧州 を中心に普及し、地球環境保全に貢献しています。
※ 1「CABRUSTM」:Coupling Agent for Bonding RUbber and Silica の頭文字。
※ 2 転がり抵抗:走行時のタイヤの振動や摩擦による発熱。
水銀除去をはじめとする当社の独自技術を生かして、さまざまなリサイクルシステムを開発、提供しています。また、製品の開発段階からリサ イクルに配慮した製品づくりを進めています。
● 排ガス・排水中の水銀除去設備 ● 廃プラスチック減溶化リサイクル技術 ● 使用済蛍光管のガラス回収リサイクル技術 ● エッチング廃液の再生リサイクル技術
当社グループの(株)ジェイ・エム・アールは、当社の水銀処理技術をベースとした使用済蛍光管や水 銀ランプの処理事業を通じて循環型社会への貢献を目指しています。
使用済蛍光管を切断・破砕・水洗処理後、ガラス・蛍光剤・金属・水銀を各々回収リサイクルします。 近畿、中部圏を中心に約 3,000 社と契約し、年間約 400万本(40W直管型蛍光管換算)を処理して います。
当社とダイソーエンジニアリング(株)は、上水道をはじめプール、 温浴施設などの水をオンサイトで殺菌できる二酸化塩素水生成装置 「レジオクリーン」と次亜塩素酸ソーダ生成装
置「次亜 de クリーン」を開発しました。 循環風呂などで最も問題となるレジオネラ 菌などを殺菌できることが特長で、温浴施設 やプール、冷水塔、医療や食品関連施設など での殺菌装置として提案しています。
当社の基盤技術を活用し、ダイソーケミカル(株)と(株)大林組との 共同開発で、吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理剤「ニューダイロッ ク」を提供しています。
「ニューダイロック」は珪酸塩を主 成分とする水性無機系処理剤で、有 機溶剤などの VOC を含まず、アス ベストへの浸透性に優れていること が特長です。
エネルギー使用量
横ばい
排水熱分解による有価物回収設備(松山工場)
エネルギー使用量削減の取り組み
詳細データP19
クリーンエネルギーの使用
クールビズ活動
エコ通勤推進活動
PRTR 法対象物質管理
PRTR法対象物質 排出・移動量
2
%
増加
大気汚染物質の 排出量
9
%
増加
大気汚染防止の取り組み
詳細データ
P19
詳細データ
P20
水質汚濁防止の取り組み
詳細データP20
水質汚濁物質の 排出量
1
%
増加
詳細データ
P21
自動車のCO
2排出量削減に貢献する省エネタイヤ用改質剤「C
カ ブ ラ ス
ABRUS
TM」
保有技術を資源リサイクルへ応用
水銀吸着剤「ダイソー MR」を利用した環境保全設備および蛍光管リサイクル事業
安全で清潔な水づくりのために
アスベストを完全に除去するために
環境保全活動
▲ガラス ▲蛍光剤 ▲金属 ▲水銀
「CABRUSTM」を使用したシリカ配合タイヤ
(株)ジェイ・エム・アール尼崎工場
当社は、RC 活動の一環として労働安全衛生・保安防災を重視し、以下の委員会や会議を通じて継続的 な改善を図っています。
松山工場 RC 推進会議風景
RC 委員会
RC 推進会議(安全衛生会議を含む)
事業所 RC 委員会(安全衛生・保安防災委員会を含む) 職場会
年 2 回 開 催 年 2 回 開 催 毎 月 開 催 毎 月 開 催
労働安全衛生・保安防災活動の推進
品質保証の取り組み
製品安全・化学物質管理への取り組み
労働安全衛生・保安防災活動
当社は RC 活動の一つとして、事業活動において化学品や製品の安全と品質保証、および、お客様からの要求事項への迅速な対応、品質トラブ ルの防止活動に取り組んでいます。
そのために、主力3工場および関係会社において品質マネジメントシステムの国際規格である ISO9001 の認証を取得し、各事業所の ISO 活動 において半年に1回営業部門を通じて評価した顧客満足度をマネジメントレビューで確認し、継続的改善により顧客満足度の向上を図り、お客様 の満足する製品の提供に努めています。
製品の安全データシート(SDS)を整 備し、多くの製品についてはホームペー ジで公開しています。
クレームなどの品質トラブルに迅速に対応し、早期に是正するためのデータベースを運用しています。データベースで情報を共有することによっ て全社に水平展開し、類似の品質トラブルの予防を図っています。
当社では平素より製品の物質管理および情報収集に努めており、化審 法※ 2の国内法以外にも、RoHS※ 3、SVHC※ 4などの化学物質の詳細な含 有情報に対するお客様からのご要望に対応するため、SDS を補完する 目的で当社様式の「特定の化学物質含有情報シート」や、アーティクル マネジメント推進協議会の「MSDSplus※ 5」を作成し、定期的なリスト の見直しに迅速に対応、お客様に提供しています。
※ 1 JAMP:アーティクルマネジメント推進協議会(Joint Article Management Promotion- consortium)の略。
※ 2 化審法:「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」の略。
※ 3 RoHS:電気・電子機器における特定有害物資の使用制限(Directive on the Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)の略。
※ 4 SVHC:発がん性、変異原性、生殖・発生毒性その他、人の健康や環境に重大な影響を及ぼ す高懸念物質(Substances of Very High Concern)の略。
※ 5 MSDSplus:製品含有化学物質情報を伝達するための基本的な情報伝達シートで、製品中に 含有される成分を管理対象とする「法規等の名称」、管理対象物質の「含有有無」 を記載したもの。
当社では近い将来に発生が予想される巨大地震に対して、各事業所の生産設備への被害想定とともに、関連する各種の原材料や水道や電気な どのユーティリティ、物流関係の復旧予測をもとにした事業継続計画(BCP)をそれぞれの製造拠点ごとに策定しています。また、各事業所にお いて緊急時対応要領を策定し、緊急時の連絡系統や安否の確認方法について周知徹底を図っています。
また、インフルエンザ感染症の大規模な流行に備えた BCP も策定し、従業員間の感染防止による生産人員の確保や各事業所間の相互応援体制 についても検討しています。
事業所ごとに地域の防災訓練に参加し、また事業所内でも総合防災訓練と通報連絡訓練を実施しました。
各工場と研究センターで外部講習による危険予知(KY)トレーナーを育成し、職場の KY 活動に反映させています。
当社全事業所および岡山化成(株)水島工場、サンヨーファイン(株)松山工場で、メンタルヘルス・ケアについて外部講師による教育、ビデオ による教育を実施して、メンタルヘルスの維持・改善に努めています。
事業所ごとに資格取得の目標を掲げ奨励することによって、主要資格取得者は前年度比で35名増加しました。
定期的な RC 委員会(安全衛生・保安防災委員会を含む)の開催、重大事故防止、KY 活動などの継続実施により、2015 年度は休業災害が発生 しませんでした。
事業所名 取得年月 認証機関 登録証番号
尼崎工場 松山工場 水島工場
ダイソーエンジニアリング(株)
1996 年 3月 1995 年10月 1994 年 6月 2015 年 3月
( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構 ( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構 ( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構 ( 一般財団法人 ) 日本品質保証機構
JQA- 1181 JQA- 0998 JQA- 0539 JQA- QMA15188
安全データシート(SDS) MSDSplus
本社 小倉工場 尼崎工場 松山工場 水島工場 サンヨーファイン(株) 福井工場
尼崎工場 松山工場 水島工場 ダイソーエンジニアリング(株)
事業所別 ISO9001 取得状況
品質トラブルの防止
安全データシート(SDS)
JAMP
※ 1MSDSplus
事業継続計画(BCP)
2015 年度の重大事故防止対策の推進のため「ZA2015」として「報・連・相を徹底し、緊張感を持ってトラブルゼロを達成しよう。」をスロー ガンに定め、労働災害や事故の撲滅に努めました。4工場と研究センターおよび岡山化成(株)水島工場、サンヨーファイン(株)松山工場は、重大 事故防止対策に13 年間継続して取り組んでおり、PDCA サイクルを回して成果の向上を目指しています。
この活動のフォローアップは毎年10 月に実施して進捗状況の確認を行っています。
ZA(ゼロ・アクシデント)と重大事故防止対策の推進
危険予知(KY)トレーナーの育成
メンタルヘルス・ケア活動
資格取得の取り組み
詳細データP21
主な資格の保有状況 総資格者数(延べ)
1,491
名
(前年度比35名増)
防災訓練
休業災害防止活動
詳細データP21
インターンシップ
地域社会との交流
イエローカードとGHSラベル
運輸部会の開催と緊急対応訓練
102,125 6,443 6,439 3,606*
34.23 458.43 10.00
97,027 48,296 49.8 24,280
0.5
7.5 6.5 12.0 2,861 2,892 1,485
5,031 △ 2,535 △ 3,433 19,036
411 111,771,671 45,938
2015
(年度) 2011 2012 2013 2014
物流安全への取り組み
社会とのコミュニケーション
● 工場ごとに「運輸部会」を定期的に開催し、輸送業者やドライバーに安全輸送の徹底を図っています。 ● 工場関係者と輸送業者が合同で緊急対応訓練や通報連絡訓練を実施しています。
● 当社は、毎年定期的に「レスポンシブル・ケア実施報告書」を一般社団法人 日本化学工業協会「レスポンシブル・ケア委員会」に提出しています。 ● また、官公庁や団体からの調査依頼を受けて報告しています。
● 事業所は法令や環境保全協定などに基づいて県や市に定期的に報告しています。
● 企業にとって地域社会との関係はますます重要になっています。当社はレスポンシブル・ケア地域説明会に参加しています。 ● 環境保全活動の一環として、清掃活動など地域のさまざまな活動に積極的に参加し、交流を深めています。
2015 年 10 月 26 日、創立 100 周年記念日にグループ全社参加による社会貢献活動を 実施いたしました。国内外全ての事業所で植樹や清掃、外灯の設置、図書の寄贈など地域 に根付いた取り組みを行いました。
当社は 5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)活動に基づ いて事業所内はもとより定期的に各事業所の周辺の清 掃活動を実施しています。
2015年度は小倉工場で 7 件、尼崎工場で 38 件、松山工場で 14 件、水島工場で 13 件、 岡山化成(株)水島工場で 6 件、サンヨーファ イン(株)松山工場で 5 件の工場見学がありま した。その内、工場近隣の高校生、大学生に 対しては生産活動の概略や生産設備について 紹介しました。
2015 年度は教育機関からの要請 に対し、学生への技術指導や体験労 働の実習を行いました。
小倉工場 7 月 3日間 3 名 尼崎工場 7・8 月 5日間 5 名 松山工場 10 月 4日間 5 名 ● 毒物・劇物および危険物に該当する製品の「イエローカード」を整備し、運転手への教育
と通報連絡訓練を実施して、輸送時の安全確保と緊急時への適切な対応を図っています。 ● ドラム缶や石油缶入り製品の混載輸送や保管時における安全性確保のために応急措置、 指針番号や国連番号を記載した「GHS ラベル」(容器イエローカード対応)を製品容器に 貼りつけています。
輸送業者表彰制度により、物流事故低減に大きく寄与した優良ドライバーなどに対して表彰を行っています。2015 年度は10 名を表彰しました。
運輸部会漏洩訓練
イエローカード GHSラベル
小倉工場
本社 尼崎工場
松山工場 水島工場 サンヨーファイン(株)
福井工場 工場見学 インターンシップ
業績
売上高(百万円) 営業利益(百万円) 経常利益(百万円) 当期純利益(百万円)
1 株当たりデータ
1 株当たり当期純利益(EPS)(円) 1 株当たり純資産(BPS)(円) 1 株当たり配当金(年間)(円)
資産・負債 総資産(百万円) 純資産(百万円) 自己資本比率(%) 有利子負債(百万円)
有利子負債比率(D/E レシオ)(倍)
財務指標
自己資本当期純利益率(ROE)(%) 総資産経常利益率(ROA)(%) 株価収益率(PER)(倍) 設備投資額(百万円) 減価償却費(百万円) 研究開発費(百万円)
キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円) 現金及び現金同等物の期末残高(百万円)
株式データ(期末) 終値(円)
発行済株式数(株) 時価総額(百万円)
82,489 4,082 4,246 1,940
18.41 329.94 7.00
67,677 34,843 51.4 10,148
0.3
5.7 6.4 14.4 3,532 2,770 1,550
3,950 △ 2,340 △ 1,385 5,881
266 111,771,671 29,731
83,149 4,538 5,025 2,888
27.41 362.74 7.00
76,804 38,246 49.7 14,015
0.4
7.9 7.0 10.4 7,030 2,363 1,367
4,711 △ 5,182 430 5,934
285 111,771,671 31,854
91,621 4,751 5,241 3,029
101,365 5,172 5,747 3,450
28.76 394.99 7.00
32.75 452.78 8.00
84,326 41,615 49.3 19,990
0.5
100,893 47,704 47.3 26,760
0.6
7.6 6.5 12.7 5,832 2,510 1,411
7.7 6.2 12.8 2,015 2,811 1,469
5,177 △ 8,336 5,233 8,197
7,460 △ 1,853 5,954 20,095
365 111,771,671 40,796
420 111,771,671 46,944
物流安全表彰
社会との対話
社会貢献活動
地域清掃
物流安全 / 社会とのコミュニケーション
主要財務データ(連結)
*親会社株主に帰属する当期純利益
【エネルギー原単位】※
環境
150 120 90 60 30 0 124 117 109 109
2011 2012 2013 2014 (年度) 111
2015
(千kL)
30.0 25.0 20.0 15.0 10.0 5.0 0
23.0 25.4
27.2 27.4
2011 2012 2013 2014
27.5
2015
(万)
(年度)
2.00
1.50
1.00
0.50
0
2011 2012 2013 2014 2015 0.97 1.12
1.31 1.35 1.39
(千)
(年度)
1.000
0.800
0.600
0
エネルギー原単位(原油換算 kL/ 生産量 t) エネルギー原単位指数(対 1990 年度比)
2011 2012 2013 2014 2015 0.560
0.614 0.600 0.600 0.591 0.825
0.906 0.885 0.886
0.872
(年度)
2.000
1.500
1.000
0
CO2排出量原単位( 2/
CO2排出量指数(対 1990 年度比)
2011 2012 2013 2014 2015 0.842 0.926
0.996 1.001 1.008 1.090
1.335
1.502 1.507
1.467
(年度)
20.00
15.00
10.00
5.00
0
2011 2012 2013 2014 2015 13.90 13.60 15.14
16.54 16.91
(千)
(年度)
【エネルギー使用量(原油換算)】※
【エネルギー使用にともなうCO2排出量】※
【オフィス、研究部門からの CO2排出量】
【CO2排出量原単位】※
【輸送に伴い発生するCO2排出量】
排出量 30.3%
移動量 69.7%
大気排出量 40.1 年
水域排出量 1.0 年
土壌排出量 0.0 年
埋 立 量 0.0 年
800 600 400 200 0 110 100 90 80 0 無機製品 有機製品等
2011 2012 2013 2014 2015
有機製品等の伸び率 (対2010年度比)
483 154 455 141 429 141 427 152 103 95 95 102 447 158 106
(千) ( %)
(年度)
4
3
2
1
0
2011 2012 2013 2014 1.22 1.26
0.73 0.71
2015 0.35
(年度) (t) 50 40 30 20 10 0
2011 2012 2013 2014 21 19
15 20
2015 24
(年度)
(t) 5 4 3 2 1 0
2011 2012 2013 2014 2.75
1.77
2.68 2.70
2015 1.37
(年度) (t) 800 600 400 200 0
2011 2012 2013 2014 638 596
570 579
2015 601
(千t)
(年度) 【無機製品生産量/有機製品等生産量/有機製品等の伸び率】
【SOx 排出量】 【NOx 排出量】 【ばいじん排出量】
【製品生産量】
40,000 30,000 20,000 10,000 0 280 210 140 70 0 排水量
2011 2012 2013 2014
COD 負荷量
25,573 24,684 25,298 24,859 268 240 222 219
2015 26,396
215
(千t) (t)
(年度)
80 70 60 50 0 20 15 10 5 0 全窒素排出量
2011 2012 2013 2014
全りん排出量
66
70
64 63
6 6 6 6
2015 69
7
(t) (t)
(年度)
【排水量/COD負荷量】 【全窒素/全りん排出量】
2011 2012 2013 2014 2015
排出・移動の合計 排出量
大気 水域 土壌 移動量
155.6 69.8 68.6 1.2 0.0 85.8 96.4 28.3 27.3 1.0 0.0 68.1 115.4 32.0 31.0 1.0 0.0 83.5 133.6 40.3 39.2 1.1 0.0 93.3 135.7 41.2 40.1 1.0 0.0 94.5
物質名[ ]内は CAS No. 大気排出量 水域排出量 土壌排出量 排出量合計 移動量 排出・移動量合計
n -ヘキサン [110-54-3] トルエン [108-88-3]
3 -クロロプロペン(塩化アリル) [107-05-1] トリクロロエチレン [79-01-6]
エピクロロヒドリン [106-89-8] 1,2- ジクロロプロパン [78-87-5]
1,3- ジクロロプロペン(別名 D-D) [542-75-6] フタル酸ジアリル [131-11-3]
ジメチルアミン [124-40-3] アリルアルコール [107-18-6]
1- アリルオキシ- 2,3 -エポキシプロパン [106-92-3] エチレンオキシド [75-21-8]
1,2,3 -トリクロロプロパン [96-18-4] 1,2 -エポキシプロパン [75-56-9]
クロロジフルオロメタン(HCFC-22) [75-45-6] 塩化第二鉄 [7705-08-0]
有機スズ化合物
りん酸トリ - ノルマル - ブタン [126-73-8] 塩化メチレン [75-09-2]
合計
ダイオキシン類 [-](注)
33.89 0.51 2.67 0.81 1.42 0.05 0.00 0.00 0.10 0.29 0.25 0.10 0.00 0.03 0.00 0.00 0.00 0.00 0.02 40.14 0.23 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.02 0.00 0.68 0.28 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.98 4.46 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 33.89 0.51 2.67 0.81 1.42 0.07 0.00 0.68 0.41 0.29 0.25 0.10 0.00 0.03 0.00 0.00 0.00 0.00 0.02 41.15 4.69 16.70 62.18 0.00 5.26 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 10.39 94.52 0.00 50.59 62.69 2.67 6.07 1.42 0.07 0.00 0.68 0.41 0.29 0.25 0.10 0.00 0.03 0.00 0.00 0.00 0.00 10.40 135.67 4.69
単位:t/ 年 ■ 2015 年度のPRTR法対象物質の排出・移動量135.7t/年の内訳
単位:t/ 年
省エネルギーへの取り組み
PRTR法対象物質排出・移動量
2015 年度のPRTR 法対象物質の移動状況
製品生産量と有機製品等の伸び率
大気汚染物質の排出量
水質汚濁物質の排出量
環境・安全データ
(年度)
(注)ダイオキシン類の単位はmg - TEQ/ 年
75.5 3.3 0.0 0.0 19.1 0.0 0.0 0.0 0.5 1.6 100.0
発生量(t) 発生割合(%) 再資源化量(t) 外部埋立量 (t) 外部埋立割合(%) 種類
資格名 種類 資格保有者数
株主名
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 株式会社三菱東京 UFJ 銀行
株式会社福岡銀行
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 株式会社伊予銀行
帝人株式会社 株式会社みずほ銀行 日本生命保険相互会社 旭化成ケミカルズ株式会社 ダイソー協栄会
5,157 4,384 4,113 3,842 3,744 3,393 3,348 3,188 2,933 2,838 4.89 4.16 3.90 3.64 3.55 3.22 3.17 3.02 2.78 2.69
労働安全衛生
保安防災
40,000 30,000 20,000 10,000 0 100 75 50 25 0
産業廃棄物発生量 再資源化量
25,859
21,565 24,84220,737 20,436 18,154
23,240 21,152
2011 2012 2013 2014
再資源化率
84 84 89
91 93
24,529 22,821
2015
( (%)
(年度)
4,000 3,000 2,000 1,000 0 3,758 3,501 2,052 1,859
2011 2012 2013 2014
1,679
2015
(t)
(年度) 【産業廃棄物発生量/再資源化量/再資源化率】※
【産業廃棄物の内訳(2015 年度)】※
【外部埋立量】※
【発生割合】※
2
1
0
休業災害発生件数
2011 2012 2013 2014
日化協の休業災害度数率 休業災害度数率
2015(年)
(件)
スラッジ 9.5%
廃油 86.1%
発生量
24,529t
スラッジ 75.5% 外部 埋立量 1,679t
廃アルカリ 0.1% 廃プラスチック類 3.1%
廃プラスチック類 19.1% 木くず 0.7%
金属くず 0.1% ガラス・陶磁器くず 0.2%
ガラス・陶磁器くず 0.5% がれき類 1.6% がれき類 0.2%
廃油 3.3%
【外部埋立割合】
会社情報
(2016 年 10 月 1 日現在)商 号 株式会社 大阪ソーダ
本 社 〒550-0011 大阪市西区阿波座 1 丁目 12 番 18 号 創 立 日 1915 年 10 月 26 日
資 本 金 10,882 百万円
上場証券取引所 東京証券取引所(株式コード:4046) 独 立 監 査 法 人 新日本有限責任監査法人
定 時 株 主 総 会 毎年 6 月
株式情報
(2016 年 3 月 31 日現在)株 式 の 状 況 発行可能株式総数 300,000,000 株 発行済株式総数 111,771,671 株 株主数 5,964 名 大 株 主 一 覧
(上位10名)
株主名簿管理人 三菱 UFJ 信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 株 主 分 布 状 況
株価および出来高の推移
持株数(千株) 出資比率(%)
株主数比率
金融商品取引業者
0.50%
その他法人
2.85%
外国法人等
1.81%
個人・ その他
94.25%
金融機関
0.59%
株式数比率
金融機関
38.41%
金融商品取引業者
0.99%
その他法人
30.39%
外国法人等
7.12%
個人・ その他
23.09%
(注)「個人・その他」には、当社の自己株としての保有分(5.74%)が含まれております。
株価(円) 出来高(千株)
0 5,000 10,000 500 450 400 350 300
(月)
2014年
3 2
1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
2016年 2015年
3 2
1 4 5 6 7 8 9 10 11 12
(注)出資比率は、発行済株式の総数から自己株式(6,419,632 株)を控除して計算しております。
衛生管理者 食品衛生管理者 公害防止管理者 エネルギー管理士 高圧ガス製造保安責任者
ボイラー技士
危険物取扱者 毒物劇物取扱い責任者 産業廃棄物処理施設技術管理者 特別管理産業廃棄物管理責任者 高圧ガス販売主任者
電気主任技術者
電気工事士
1種 - 水質1種 大気1種
- 甲種・乙種化学 甲種・乙種機械
特級 1級 2級 甲種 - - - - 2種 3種 1種 2種
62 名 12 名 128 名 84 名 60 名 86 名 189 名 4 名 131 名 276 名 260 名 54 名 7 名 52 名 23 名 6 名 20 名 8 名 29 名 スラッジ
廃油 廃酸 廃アルカリ 廃プラスチック類 紙くず
木くず 金属くず
ガラス ・ 陶磁器くず がれき類
合計
2,326 21,128 12 32 746 1 170 12 47 55 24,529 9.5 86.1 0.0 0.1 3.1 0.0 0.7 0.1 0.2 0.2 100.0 1,108 21,190 3 18 409 1 80 12 0 0 22,821 1,267 56 0 0 321 0 0 0 8 27 1,679
※度数率=(休業災害被災者数÷延労働時間)×1,000,000 100 万時間あたりの被災者の発生頻度
産業廃棄物削減の取り組み
主な資格の保有状況(2016 年3 月現在)
休業災害発生件数(暦年集計)
環境・安全データ
※当社 4工場、研究センターおよびサンヨーファイン(株)松山工場の集計
2011 2012 2013 2014 2015
休業災害発生件数(件) 休業災害度数率 日化協の休業災害度数率